今こそブランディングが必要かも。
そう思っていてもなかなか踏み出せない方へ。
実際にブランディングに取り組むための予備知識を得る、
ビギナー向け体験セミナーです。
ブランドは大手企業だけの考えではありません。
価格競争ではなく、付加価値のある長く愛される会社になり、ファンの多い商品をつくりたい…という方に、「ブランド」という発想を!
ブランドは大手企業だけの考えではありません。
価格競争ではなく、付加価値のある長く愛される会社になり、ファンの多い商品をつくりたい…という方に、「ブランド」という発想を!
「ブランド」というと
をイメージしがちですが、実はそうではありません。
商品力がなくても、有名じゃなくてもブランドは作れます。
セミナーではブランドについて一言で表現できるようになります。
ブランド認知には「再認」と「再生」という2つの方法があります。
これを理解していないとブランド構築をする時に、何をどうすればいいのかわからなくなります。
この2つの方法を図解しながらしっかりとお伝えします。
ブランド戦略はマーケティング戦略を土台にして実施する必要があります。
その流れが理解できるセミナーです。
講座概要 | 「ブランドとは何でしょう?」
ということが理解でき、ブランディングの予備知識を身に付けられる講座です。 |
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カリキュラム内容 |
1 本講座の目的・内容 7 「ブランド」の仕組み ![]() |
講座の模様 |
![]() グループシェアがあるから学習効果があがります。 ![]() プロジェクターを使わず、ホワイトボードで説明します。 ![]() ワークが多いのも特長。アウトプットすることは大事 ![]() 終わった後は何故かみんな仲良くなってしまう(^^ |
受講料 | ブランディング入門セミナー 5,500円(税込) |
申込方法 | 開催スケジュールのお申し込みフォームボタンから、お申し込みください。 |
ブランドの仕組みについてが一番印象に残った。個々のブランド要素を、顧客接点にあわせた体験を意図的に設計いていくことは勉強になりました。
(講師業 田中隆司さん)
ブランドについて系統立て学べ、改めてその重要性を感じた。TPP・高齢化・少子化の進む日本に一次産業レベルで通用する事業者に必要だと思う。事業の大きさに関係なく指導者にももっと必要だと思う。
(デザイナー 清水早苗さん)
しなければならないことが明確になったのですぐに実行に移せそうです。
(木工加工業 寺河さん)
ブランディングの基礎的な正しい知識を得ることができた。なんとなくわかっている気になっていたが、少しずれていると感じることがあり、また自社内でのことも思いながら実践できそうなことも発見できてよかったと思う。
(食品メーカー 経営者)
新しいチームを立ち上げるために受講しました。チームのコンセプトやドメインづくるいに生かせそうです。
(マーケティングディレクター・田原さん)
具体的な顧客や競合他社を設定することで客観的に自社を分析することができました。ここから強みや顧客とリンクする部分をもっと考えていきたいと思いました。
(印刷業)
意識的にしていたこと、無意識でやっていたこと、またまったく行動に移せていなかったことがそれぞれ自分の中で明確になった。
(営業職)
ブランドの定義・間接競合がよく理解できた。意識しないで戦略を考えていたがある程度やり方があっていたので少し安心した。
(会社役員)
目を向けたくない弱みをしっかり自覚しないといけないと思いました。自分が顧客だったらという視点をもとうと思います。ありがとうございました。
(起業準備中)
文章や言葉にすることで頭の中の整理ができつつあります。「ブランド」という言葉のもつビジネスの考え方をしようと思いました。
(布工房)
「ブランド」についてがスッキリと理解できました。
(デザイナー)
ブランドをつくるために必要なものは何か、自分が伝えたいことが相手に伝わっているか、自分のパンフレットの足りないところは何かがわかりました。
(鍼灸師 Nさん)
ブランド構築の基本を学べました。EC店舗の改善点を見直したり客観的に店舗を見るきっかけになりました。
(ECショップ ウェブマスター)
自分が今後プロデュースする特産のブランディングやイベントに役立ちそうです。
(ディレクター Fさん)
どこから手をつけてブランディングすべきかが見えてきた。あとは実行あるのみです。
(アロマテラピー講師 Tさん)
自分の今、展開しているビジネスへの顧客づくりに生かしたい。
(税理士)
他業種の方の発言を聞けてよかったです。
(弁理士)
「ブランド」を今まであいまいにとらえていたものが、はっきりとした体系としてつかめました。自社のブランド構築や販促物をつくる際のプロデュースに生かせそうです。
(WEB・販促ディレクター)
異業種の方から色々意見をお聞きできました。主力商品を明確に旗印にしなくてはならないことがわかった。
(革作家)
自社のブランドで「ブランド・アイデンティティ」を考えることがなかったのでいいきっかけになった。HPや広告その他のツールの制作を考えているのでその考えを取り入れたい。
(講師業)