魅力ぶらんど

2016年12月、第一回維新知遊塾(維新国際特許事務所様主催)の
「菓子・スイーツ ブランドセミナー」の一部にて
弊社の上野律子が登壇させていただきました。

 

12月2日(広島)、15日(山口市)、16日(下関市)
1部:ブランディングの基礎と構築ポイントを知る
   講師:上野律子
   (一般財団法人ブランド・マネージャー認定協会
    マスタートレーナー)
2部:商標権によるブランド保護のポイントを知る
   講師:井上浩氏
   (維新国際特許事務所所長・弁理士)

 

今回はお菓子・スイーツ関連の事例を交えながらわかりやすく解説。
お菓子・スイーツ業界の方だけでなく、旅館・学校・行政関係など
幅広い業種の方がご参加いただき、活発に質問されブランディングや
商法に対する関心の高さを感じる講座となりました。

 

商品開発や海外展開等、ブランディングと商標権の保護は
これからの経営戦略や事業戦略にも密接につながる内容です。

 

湯田温泉 下関 1対1 CIMG7844

 

ご参加いただいた皆様、ありがとうございます。

ここでは、ブランドを考えるにあたって
気になる言葉をご紹介します。

 

今回は「禅の言葉」より

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 【歳々年々 人不同】
 (さいさいねんねん ひとおなじからず)

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人は時々、周囲は変化しているのに自分は変化して

いないと感じてしまうことがあります。
しかし、人の体は細胞でできており日々変化しています。

 

過去の自分に捕らわれ変化することを恐れたり、

良かった経験に固執したり、

自分の欠点を認められないこともあります。

 

春になれば花を咲かせる桜のように、
今年の桜は去年の桜とはまた違った花を咲かせています。

 

「ブランドは生もの」という言葉があります。
人気のブランドもずっと人気が続くとは限りません。

 

日々、新たな生命をつなぐ活動をするように
ブランドも時代にあった再構築が必要な場合もあります。

 

2016.10.17  ブランド語録

ペルソナとは、製品やサービスの理想の顧客の人物像の事。
既存顧客の情報や調査データなどの実在する情報から、
架空の理想とする顧客「像」を描いたもの。

 

 

【ブランディングの実践】 

 

ペルソナを設定するメリットや意義としては
社内で「理想の顧客像共通の認識」を持つ事が出来る事です。

 

ペルソナは性別・年代・年収だけでなくその人の価値観・嗜好・行動をより具体的に描くことで企業は、そのペルソナに合った情報やサービスをより具体的に提供できる事が考えられます。 

 

あなたの商品(あるいはサービス)のペルソナはどんな人ですか?

 

チームメンバーでペルソナを具体的に描いてみると
チーム間のギャップに気づいたり具体的なマーケティング活動に生かすことができます。

あなたの会社の会議は、有効な会議になっていますか?

 

リーダー主導で、チームメンバーが参加できにくい会議。
会議の時間は長いけれど、目的が不明確な会議。
何が決まったかようくわからない会議。
具体的な行動に移しにくい会議。

 

ブランディングプロジェクト、ウェブサイトのリニューアル、課題解決をどのようにするか、など何かのテーマについてクライアントのスタッフ会議に参加させていただくケースも多いのですが、会議次第で「時間」「お金」「モチベーション」「行動」が大きく変わることに気づきます。

 

そんな時は、あえて第三者の立場でファシリテーション役として会議の場をつくるために入らせていただくことがあります。

 

会議の目的を明確にしたり、顧客視点や女性視点を確認したり、ワークしながらアイデアを抽出するなどその時々によって方法は異なりますが、ここでは「しつもん」を生かします。

 

課題を明確にしたり、視点を変えたり、新たな気づきを促したり・・。
そういった会議を「しつもん経営会議」と名付けています。

 

 

【 ブランディング 今日のしつもん 】

 

あなたの会社やチームにとっての「理想の会議とは?」

男性が「結果」を重視するのに対して
女性は「過程」を重視するといわれます。

これは購買の仕方の中でも表れています。

例えば家電製品を買いに行ったとき、
男性は「目的の商品」にむかって行きがちですが、
女性はその商品にたどりつくまでに色々なモノに心が奪われ、なかなかたどりつきません。

ウインドウショッピングを楽しみ
時間が長いのも
この差にあるわけです。

つまり、「過程を楽しみたい」のです。

その特性への対応策として
デパートでは少し休憩ができる場所をつくったり
ファッションフロアに軽食やお茶ができる
お店をつくり滞在時間をのばすといった工夫をしています。

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